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梨華との秘密
第3章 娘って
 梨華の返事を待たずに、彼女の右手をつかみ手首に縄を巻き縛った。
 余った縄を乳房の中心を真横に横切り背中を通る縄に通し、右手を吊り上げ結び目を作り余った部分を垂らした。


「パパ、、梨華、お仕置き、、される、ん、、」


「そうだ、お仕置きだ、梨華。お前をパパのホントの娘にするためだ。いやかい?」


 いやだと言ってくれ!
 なんて考えたが、しっかり裏切られた。


「ううん、、嬉しい、、パパのホントの、、娘に、して、、お願い、、ぃぃ、、ん、、」


 快感の波に飲まれながら、梨華の唇から、信じられない言葉があふれた。
 うそだろ、オイッ!
 どうする?
 しかし、ここまできたら望みを叶えてやるか?
 様々な考えが混乱した頭に浮かんだが、


「梨華、左手も縛るよ、いいね。」


 梨華の返事を待たずに左手をつかみ背中に回し、右手を縛った縄の余りを左手首に巻き付け縛った。
 余った縄を再び背中の結び目に絡め、左手を吊り上げ結び目にさらに結んだ。
 両の手首を新たな縄で縛り、両手をわずかに動かせるだけに固定した。


「パパ、、これ、やらしい、、オッパイ、、いい、、」


 そう言いながら梨華は、両方の手首を動かした。


「ふふ、やらしいさ。だけど、それで乳首を虐めてんのはだれだい、言ってみな、梨華?」


 梨華の答えを待たずに俺は、次の行動に移ることにしたが、


「オッパイ、、いぃのぅ、、気持、ちぃい、、悪い、娘は、、あた、しぃ、、」


 俺の中に、この小悪魔への愛しさが込み上げ、思わず抱き締めていた。


「パパ?嬉、しい、、パパ、、梨華を、ホントの、、ムス、メに、して、ぇ、、」


 幼さの少し残る少女の唇に唇を重ね、開かれた唇と歯の間から舌を潜りこませ、少女の舌を求め、触れた。
 濡れた唇と舌を吸い、少女の唇を犯した。
 梨華の舌と唇が俺に応え、求めた。
 唇と唇が離れ、梨華の鼓動を感じ、梨華の全てを理解した。


「梨華、行くよ。」


「嬉しい、、きて、、パパ、、」


 梨華の右足を俺の肩にかけ、左足も俺の肩にかけ梨華の全てが俺に見えるようにした。
 そして、俺のモノは熱く脈打ち、梨華の熱く潤い蜜をあふらせ続ける蜜壷にユックリ近づけ、濡れて光る花びらの縁に軽く触れさせた。  
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