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梨華との秘密
第9章 乱れ咲く縄華
恵梨香の身体がビクッとなり、膝の上のウネウネと蠢く黒々とした二股のシリコンに釘付けになった。
「ふふ、いやなら構わないんだよ、恵梨香。だが、奴隷ならわかるだろう、主の望みがなにかを?」
ダメ元で、俺は言ってみたが、恵梨香の答えは違っていた。
「はい、わかります、それに、私も私自身を知りたいんです。だから、バイブ使わせて下さい。」
嘘やろ!
思わず叫びそうになったが、
「ふふふ、ええんや。そんなら、使いなバイブレーターをな。」
バイブレーターのスイッチを切り、恵梨香が支度をするのを見ていた。
恵梨香は周りを気にしながら、パンストと下着を同時に膝まで引き下げ、黒い艶やかなバイブを取り上げスカートの中に手早く入れた。
「ん、ん、、」
恵梨香はまぶたを閉じ、唇を噛み、羞恥に肌を染めた。
直ぐに下着とパンストを引き上げた。
長く黒いコードの先にリモコンがあり、俺がスイッチを入れ、恵梨香の右手に握らせた。
ヴヴーと、くぐもった音が車内に広がった。
「ひゃぅ、んんぅ、、すごい、、バイブって、、いっ、、」
恵梨香の様子を見ながら、リモコンの使い方を教えた。
「ふふっ、あと十五分ほどだが、楽しみな、牝犬。」
「あ、ぁぁ、いっ、、このまま、、んん、、、」
「ふふ、もうイキそうなんや、イキなよ恵梨香、許してやるよ。それから、撮影してるからな、恵梨香。」
えっと恵梨香が、一瞬驚いたようになったが、すぐに快感に飲み込まれた。
「さ、さつ、、えい、、ビデオ、、なん、、?んん、、、、ひっ、、、いっ、、、あっ、、ぁあ、、、」
「ふふ、そうさ、見せてやるわ。ほら、見るんや恵梨香!」
ナビのスイッチを入れ、画面をVTRに切り替えた。
7インチの画面に恵梨香のスカートの中がアップで映されていた。
「あ、、そん、な、、いっ、、んん、、やっ、、はぁ、、」
「ふふ、上からもあるぜ、お前の顔がどうなってるかな?楽しみやな。」
信号待ちで画面を切り替えると、喘ぎ続ける恵梨香の淫らな顔が映し出された。
「やっはぁ、、許、してぇ、、いっ、、、ひぐっ、、」
「淫らしいなぁ、恵梨香。ドンだけドスケベな顔してんねん。こうすると、同時に見えるぜ。」
言いながら、画面を操作すると左右二画面になった。
「ふふ、いやなら構わないんだよ、恵梨香。だが、奴隷ならわかるだろう、主の望みがなにかを?」
ダメ元で、俺は言ってみたが、恵梨香の答えは違っていた。
「はい、わかります、それに、私も私自身を知りたいんです。だから、バイブ使わせて下さい。」
嘘やろ!
思わず叫びそうになったが、
「ふふふ、ええんや。そんなら、使いなバイブレーターをな。」
バイブレーターのスイッチを切り、恵梨香が支度をするのを見ていた。
恵梨香は周りを気にしながら、パンストと下着を同時に膝まで引き下げ、黒い艶やかなバイブを取り上げスカートの中に手早く入れた。
「ん、ん、、」
恵梨香はまぶたを閉じ、唇を噛み、羞恥に肌を染めた。
直ぐに下着とパンストを引き上げた。
長く黒いコードの先にリモコンがあり、俺がスイッチを入れ、恵梨香の右手に握らせた。
ヴヴーと、くぐもった音が車内に広がった。
「ひゃぅ、んんぅ、、すごい、、バイブって、、いっ、、」
恵梨香の様子を見ながら、リモコンの使い方を教えた。
「ふふっ、あと十五分ほどだが、楽しみな、牝犬。」
「あ、ぁぁ、いっ、、このまま、、んん、、、」
「ふふ、もうイキそうなんや、イキなよ恵梨香、許してやるよ。それから、撮影してるからな、恵梨香。」
えっと恵梨香が、一瞬驚いたようになったが、すぐに快感に飲み込まれた。
「さ、さつ、、えい、、ビデオ、、なん、、?んん、、、、ひっ、、、いっ、、、あっ、、ぁあ、、、」
「ふふ、そうさ、見せてやるわ。ほら、見るんや恵梨香!」
ナビのスイッチを入れ、画面をVTRに切り替えた。
7インチの画面に恵梨香のスカートの中がアップで映されていた。
「あ、、そん、な、、いっ、、んん、、やっ、、はぁ、、」
「ふふ、上からもあるぜ、お前の顔がどうなってるかな?楽しみやな。」
信号待ちで画面を切り替えると、喘ぎ続ける恵梨香の淫らな顔が映し出された。
「やっはぁ、、許、してぇ、、いっ、、、ひぐっ、、」
「淫らしいなぁ、恵梨香。ドンだけドスケベな顔してんねん。こうすると、同時に見えるぜ。」
言いながら、画面を操作すると左右二画面になった。