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梨華との秘密
第9章 乱れ咲く縄華
右に恵梨香の顔、左にスカートの中が映し出された。
「あぁ、、そ、そん、な、、、いっ、ぃい、、ひぃ、、くぅ、、」
ナビの画面に映し出される淫らな自分自身に、拒絶の感情と見たいと言う淫らな欲望が争い、恵梨香の羞恥を煽り、白昼に自らを淫具で抉り慰めることをやめられなかった。
画面の中の下着に染みが広がり、時々、下着を通り越し熱い透明な液体が溢れ、シートを濡らし染みを広げた。
「いぃ、、ひい、、ぐぅ、、いっひぃ、、くぅ、、、あっぁぁ、、またっ、、、くっぅうう、、」
「おやおや、もういっちゃったのか?仕方のない牝犬やな、恵梨香?もうちょいで、ホテルやで。」
俺の言葉など既に聞こえない恵梨香を見ながら、つぶやいていた。
恵梨香の絶頂の痴態を楽しみながら、暫く走ると目的のホテルが見えた。
ホテルの駐車場に車を止め、恵梨香の手からリモコンをとり、スイッチを切った。
「恵梨香、ついたよ。まだ、ダメかな?」
俺の問いかけに、
「えっ、、ん、、ぁあ、、いっ、、どこ、、」
靄のかかったような瞳で、周りを確認するように、恵梨香がキョロキョロとうごかした。
「うん、ホテルだよ。ユックリ動くんだよ。まだ、バイブがお前の中に入ってるからね。急がなくていいよ。」
「ぃ、恥ずかしい、、ご主人様、私、見られてたのに、私、止められなかった。淫乱ですね、、。」
恥ずかしそうに言う恵梨香の横顔を見ながら、
「いや、可愛かったよ、恵梨香。今年は最後かな、お前を可愛がるのは?」
残念そうにいう俺に、
「えぇ、私、支店長に誘われてます。年末は家に帰りますから。でも、あの、なんか、転勤になるって噂が、ホンとですか?」
「ん、もう、噂になってるんだ。ホンとだよ。詳しい話は、あとだよ。バイブを抜きなよ。」
えっと、言う顔の恵梨香を無視するように、右手をスカートの中に入れバイブを引き抜いた。
「ひゃう、んん、、ご主人様ぁ。」
「ふふ、シッカリお汁が付いてんな。淫らしい牝犬やな。」
「許して、下さい、恥ずかしいです。私、ホンとに牝犬ですね。」
ヌラヌラと淫汁に光る黒々としたシリコンの先端を、恵梨香の唇に触れさせ、彼女がどうするかを待っていた。
すると、唇が開かれバイブの先端をくわえ、自らの淫汁を拭いはじめた。
「あぁ、、そ、そん、な、、、いっ、ぃい、、ひぃ、、くぅ、、」
ナビの画面に映し出される淫らな自分自身に、拒絶の感情と見たいと言う淫らな欲望が争い、恵梨香の羞恥を煽り、白昼に自らを淫具で抉り慰めることをやめられなかった。
画面の中の下着に染みが広がり、時々、下着を通り越し熱い透明な液体が溢れ、シートを濡らし染みを広げた。
「いぃ、、ひい、、ぐぅ、、いっひぃ、、くぅ、、、あっぁぁ、、またっ、、、くっぅうう、、」
「おやおや、もういっちゃったのか?仕方のない牝犬やな、恵梨香?もうちょいで、ホテルやで。」
俺の言葉など既に聞こえない恵梨香を見ながら、つぶやいていた。
恵梨香の絶頂の痴態を楽しみながら、暫く走ると目的のホテルが見えた。
ホテルの駐車場に車を止め、恵梨香の手からリモコンをとり、スイッチを切った。
「恵梨香、ついたよ。まだ、ダメかな?」
俺の問いかけに、
「えっ、、ん、、ぁあ、、いっ、、どこ、、」
靄のかかったような瞳で、周りを確認するように、恵梨香がキョロキョロとうごかした。
「うん、ホテルだよ。ユックリ動くんだよ。まだ、バイブがお前の中に入ってるからね。急がなくていいよ。」
「ぃ、恥ずかしい、、ご主人様、私、見られてたのに、私、止められなかった。淫乱ですね、、。」
恥ずかしそうに言う恵梨香の横顔を見ながら、
「いや、可愛かったよ、恵梨香。今年は最後かな、お前を可愛がるのは?」
残念そうにいう俺に、
「えぇ、私、支店長に誘われてます。年末は家に帰りますから。でも、あの、なんか、転勤になるって噂が、ホンとですか?」
「ん、もう、噂になってるんだ。ホンとだよ。詳しい話は、あとだよ。バイブを抜きなよ。」
えっと、言う顔の恵梨香を無視するように、右手をスカートの中に入れバイブを引き抜いた。
「ひゃう、んん、、ご主人様ぁ。」
「ふふ、シッカリお汁が付いてんな。淫らしい牝犬やな。」
「許して、下さい、恥ずかしいです。私、ホンとに牝犬ですね。」
ヌラヌラと淫汁に光る黒々としたシリコンの先端を、恵梨香の唇に触れさせ、彼女がどうするかを待っていた。
すると、唇が開かれバイブの先端をくわえ、自らの淫汁を拭いはじめた。