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梨華との秘密
第3章 娘って
 梨華の身体が一瞬、緊張するのがわかった。
 しかし、快感の波が梨華の全てを押し流し始めていた。


「はっ、、あっ、、んぅ、、パ、パ、、なっ、 んっ、、いっ、、ぃい、あっ、はぁっ、、くっ、だめっ、んん、、」


 快感が梨華の言葉を奪い、飲み込んだ。
 俺は、ほとんど動かず、花芯を弾き、たまに怒張を抽挿させ梨華が昇りつめるのをまった。
 快感に悶え、懸命に俺を受け入れる少女をみていると、俺の中から梨華への愛しさが込み上げて、思わず、


「梨華、俺の可愛い娘。俺の奴隷、梨華。」


 思わず口走って、しまったと思ったが後の祭りだった。
 禁断の悦楽に昇りつめながら、梨華の唇から切れ切れに、


「奴隷、、嬉、し、い、、梨、華は、パパ、のぅ、娘、んん、ひっ、んぁ、、くぅ、、いっ、ひい、、」


 少女は絶頂の入り口で、軽くイキ始めた。
 連続した快感の渦に梨華は巻き込まれはじめ、 イクたびに高い頂点へと昇り、取り込まれた。


「んんっ、、ひぅ、、くっうぅぅ、ぃぃい、くっうぅ、、」


 蜜壷から熱い蜜をあふれさせ、淫汁が滴り、唇からは淫らな悦びの声をあふれさせた。
 そして、俺も同時に限界が近づいていた。


「梨華、パパも限界だ。お前の中にパパの全てを出すよ、梨華。」


 思った以上に俺の限界が早く来ていた。
 梨華の狭い肉襞が、怒張に絡み締め上げていた。


「う、嬉、し、い、、ぃい、んん、き、きて、あた、し、、の、中、に、、ぃぃい、、んっくっ、、うぅぅ、、」


 梨華が絶頂の声をあげ、緊張と弛緩を繰り返しながら、連続した快感と絶頂の波に漂いはじめた。


「梨華、行くよ!出るぞ!梨華!」


 俺のヘソ下から熱い流れが、下腹部全体に広がり、怒張の根元に集まり塊を作りはじめた。
 俺は、抽挿のスピードを上げると、怒張の根元から塊が先端へ熱い流れが走り始めた。


「梨華、出る!くっ、うっ、、」


 怒張の先端の恐竜が口をカッと開き、熱いマグマを吐き出した。
 梨華の蜜壷の中を白濁した液体が満たした。
 ドクンッドクンッと俺の怒張が、梨華の肉襞を抉るたびに梨華の快感と俺の快感が同調し、恐竜は断末魔の雄叫びをあげ全てを吐き出した。
 梨華を抱き締め、ヌラヌラとヌメリ光る怒張を抜いた。
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