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梨華との秘密
第9章 乱れ咲く縄華
両手を後ろに回し、少し躊躇う恵梨香に追い打ちをかけるように、
「恵梨香、今の自分を見るんだ。車の中でバイブに狂ってたのは誰だ?言ってみなよ、これがお前だ。」
「えっ、そんな、、」
彼女の言葉は途中で消え、その目はテレビに吸い付けられた。
「あれが、私、、淫らしい、私、、、」
車の中での淫らに乱れた、恵梨香の恥態が映し出されていた。
「そうだよ、あれが本当のお前さ。忘れたのかい、恵梨香?」
テレビの画面に見いられたように、動かない恵梨香に俺の言葉は通じないかなって思ったが、違っていた。
「ごめんなさい、ご主人様。車の中で、あんなに恥ずかしいことしてたのに、私、不安で、後悔してたんです。ごめんなさい。」
えっ、それだけ?
嘘だろって、頭に浮かんだが、そんな俺の考えなど関係なかったように、プチッと音がして、形の良い乳房が明るい光りにさらされていた。
小柄な割りに均整の取れた恵梨香の肉体に見とれながら、
「ふふふ、流石は彼氏が放したくないだけのことはあるな、恵梨香。さあ、全てを見せるんだ。」
俺の言葉に、コクンッとうなずき、両手が薄い水色の小さな布地にかかり、一気に引き下げられた。
「見て下さい、ありのままの私を!」
俺の目の前に生まれたままのヴィーナスの肉体が、誇らしげに、しかし、少し恥ずかしげにハニカミ微笑んでいた。
「綺麗だ、恵梨香。ありがとう、嬉しいよ。来なさい、縄が欲しいのだろう。」
「はい、ご主人様。お願いします。」
彼女を引き寄せ、後ろを向かせた。
縄を恵梨香の手首にかけ、リモコンを操作しテレビの画面を彼女の正面に切り替えた。
「キャッ、恥ずかしい、でも、これが私なんですね。綺麗に撮って下さいね、ご主人様。」
両手を縛り、乳房の上に縄が這う映像がテレビに写し出され、恵梨香の羞恥心を煽った。
「あぁ、綺麗に撮るよ。淫らなお前をね。楽しみにしなさいな。」
高手後手に縛り、脇の下と肘の上を短い縄で締め、乳房をより強調するように、さらに、乳房の上の縄と首に掛けた縄を繋ぎ、乳房を引き絞るように強調した。
「ご主人様、昨日よりキツイですね。なんか、昨日より、淫らしい感じですね。」
「ふふ、その通りだよ。これから、もっと、淫らしくしてやるが、その前に浣腸だ。」
「恵梨香、今の自分を見るんだ。車の中でバイブに狂ってたのは誰だ?言ってみなよ、これがお前だ。」
「えっ、そんな、、」
彼女の言葉は途中で消え、その目はテレビに吸い付けられた。
「あれが、私、、淫らしい、私、、、」
車の中での淫らに乱れた、恵梨香の恥態が映し出されていた。
「そうだよ、あれが本当のお前さ。忘れたのかい、恵梨香?」
テレビの画面に見いられたように、動かない恵梨香に俺の言葉は通じないかなって思ったが、違っていた。
「ごめんなさい、ご主人様。車の中で、あんなに恥ずかしいことしてたのに、私、不安で、後悔してたんです。ごめんなさい。」
えっ、それだけ?
嘘だろって、頭に浮かんだが、そんな俺の考えなど関係なかったように、プチッと音がして、形の良い乳房が明るい光りにさらされていた。
小柄な割りに均整の取れた恵梨香の肉体に見とれながら、
「ふふふ、流石は彼氏が放したくないだけのことはあるな、恵梨香。さあ、全てを見せるんだ。」
俺の言葉に、コクンッとうなずき、両手が薄い水色の小さな布地にかかり、一気に引き下げられた。
「見て下さい、ありのままの私を!」
俺の目の前に生まれたままのヴィーナスの肉体が、誇らしげに、しかし、少し恥ずかしげにハニカミ微笑んでいた。
「綺麗だ、恵梨香。ありがとう、嬉しいよ。来なさい、縄が欲しいのだろう。」
「はい、ご主人様。お願いします。」
彼女を引き寄せ、後ろを向かせた。
縄を恵梨香の手首にかけ、リモコンを操作しテレビの画面を彼女の正面に切り替えた。
「キャッ、恥ずかしい、でも、これが私なんですね。綺麗に撮って下さいね、ご主人様。」
両手を縛り、乳房の上に縄が這う映像がテレビに写し出され、恵梨香の羞恥心を煽った。
「あぁ、綺麗に撮るよ。淫らなお前をね。楽しみにしなさいな。」
高手後手に縛り、脇の下と肘の上を短い縄で締め、乳房をより強調するように、さらに、乳房の上の縄と首に掛けた縄を繋ぎ、乳房を引き絞るように強調した。
「ご主人様、昨日よりキツイですね。なんか、昨日より、淫らしい感じですね。」
「ふふ、その通りだよ。これから、もっと、淫らしくしてやるが、その前に浣腸だ。」