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梨華との秘密
第9章 乱れ咲く縄華
「恵梨香、身体で洗ってくれるんだね。嬉しいよ、ありがとう、恵梨香。」
全身を泡だらけにしながら、恵梨香は俺の全身を洗っていた。
「ありがとうございます、ご主人様。ソロソロ、仰向けになって下さい。私の身体にご主人様の汚ないモノを取らせて下さい。」
一瞬、恵梨香の気持ちがどこまでのモノか分からなかったが、彼女に任せることにして仰向けになった。
女の白い肌が泡だらけになりながら、乳房といわず、お腹といわず、手足も使い全身を俺の身体に擦り付け、俺の全身を綺麗にしていた。
「ソロソロ、流してくれるかい?」
「はいっ、あの、、いえ、、」
一瞬、恵梨香が言い淀んだのを、俺は聞き逃さなかった。
少し熱めのシャワーが、気持ちよく疲労感を癒してくれた。
「これで、どうでしょうか?」
少し自信なげに聞いてくる恵梨香に、
「うん、良い感じだ。ありがとう、良くできたね。それと、身体を洗ってるうちに、欲しくなってきたんだろ。違うかね?」
恵梨香の身体に緊張が走ったが、
「はい、欲しいです。私、自分でもこんなに淫乱だなんて、思いませんでした。」
彼女の正直な答えに、
「ええやろ、風呂を上がってからにしようか。それとも?いまかい?」
俺の質問に少し考える風に、顎に手をあて、
「いま欲しいですけど、お風呂あがってから下さい。」
「ふふ、だいぶ疲れたみたいだな。それでも、縄が欲しいんだろう?それと、俺のモノが先かい?」
「あの、両方ってわけには、いきませんか?」
恵梨香の瞳がキラキラと輝いていた。
「ふふふ、欲張りだな、恵梨香。いいやろ、両方とも、いや、それ以上のをしてやるわ。楽しみにしてな。」
「はい、両方、それ以上って?ムチとかロウソクですか?」
イヤがるかなって彼女の顔を見たが、なにかを期待したような彼女の瞳が俺を見つめていた。
「うん、そうさ、ムチとロウソクだよ。他にもあるが、まだ、始めたばかりだからな。」
「嬉しい、お願いします。私をもっと調教してください。お願いします、ご主人様。」
深々と頭を下げる彼女を見ながら、彼女がどこまで耐えられるか楽しみにしている俺自身がいるのを感じながら、訝しく思っていた。
「うん、それなら、楽しませてやるわ、恵梨香。」
全身を泡だらけにしながら、恵梨香は俺の全身を洗っていた。
「ありがとうございます、ご主人様。ソロソロ、仰向けになって下さい。私の身体にご主人様の汚ないモノを取らせて下さい。」
一瞬、恵梨香の気持ちがどこまでのモノか分からなかったが、彼女に任せることにして仰向けになった。
女の白い肌が泡だらけになりながら、乳房といわず、お腹といわず、手足も使い全身を俺の身体に擦り付け、俺の全身を綺麗にしていた。
「ソロソロ、流してくれるかい?」
「はいっ、あの、、いえ、、」
一瞬、恵梨香が言い淀んだのを、俺は聞き逃さなかった。
少し熱めのシャワーが、気持ちよく疲労感を癒してくれた。
「これで、どうでしょうか?」
少し自信なげに聞いてくる恵梨香に、
「うん、良い感じだ。ありがとう、良くできたね。それと、身体を洗ってるうちに、欲しくなってきたんだろ。違うかね?」
恵梨香の身体に緊張が走ったが、
「はい、欲しいです。私、自分でもこんなに淫乱だなんて、思いませんでした。」
彼女の正直な答えに、
「ええやろ、風呂を上がってからにしようか。それとも?いまかい?」
俺の質問に少し考える風に、顎に手をあて、
「いま欲しいですけど、お風呂あがってから下さい。」
「ふふ、だいぶ疲れたみたいだな。それでも、縄が欲しいんだろう?それと、俺のモノが先かい?」
「あの、両方ってわけには、いきませんか?」
恵梨香の瞳がキラキラと輝いていた。
「ふふふ、欲張りだな、恵梨香。いいやろ、両方とも、いや、それ以上のをしてやるわ。楽しみにしてな。」
「はい、両方、それ以上って?ムチとかロウソクですか?」
イヤがるかなって彼女の顔を見たが、なにかを期待したような彼女の瞳が俺を見つめていた。
「うん、そうさ、ムチとロウソクだよ。他にもあるが、まだ、始めたばかりだからな。」
「嬉しい、お願いします。私をもっと調教してください。お願いします、ご主人様。」
深々と頭を下げる彼女を見ながら、彼女がどこまで耐えられるか楽しみにしている俺自身がいるのを感じながら、訝しく思っていた。
「うん、それなら、楽しませてやるわ、恵梨香。」