この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
梨華との秘密
第9章 乱れ咲く縄華
俺の言葉に、彼女の顔に微笑みが広がっていた。
浴槽で、絡み合うように唇を重ね合い、肌を密着させながら、お互いを確かめあった。
同時に、彼女をある目的のために利用することを考え始めていた。
「ソロソロ出ようか?ふふふ、やらしく責めてやる。楽しみにしてな。」
「ハイッ、楽しみにしてます、、ん、、、んん、、」
彼女の言葉は唇で塞がれ、舌と舌が触れ、恵梨香の熱い肌が蕩けるように、しなだれかかって来た。
彼女の熱い肌が燃えるように、俺に絡んできた。
爆発しそうな俺自身の欲望を押さえ込み、彼女を抱き上げベッドへ運んだ。
ベッドへ仰向けに寝させ、バスタオルを渡した。
お互い身体を拭きながら、次への期待が高まるのを感じていた。
「さて、まだ入門編だが、軽く行こうかね。」
恵梨香の目の前に麻縄を見せつけるように、両手でピンと張り詰めた縄を硬く尖り、触れられることを待ち続けている恵梨香の乳首を擦るように、触れさせた。
「はぅ、、縄、欲しい、です、、お願いします、、。」
両方の乳房を縄でイタブリながら、俺は恵梨香の瞳に慈悲を乞うような色がチラリとのぞいた。
更に縄を下げ、女の内腿の奥に触れさせ擦るように軽く動かした。
「はぅ、、そこ、、やっ、、んん、、じ、焦らさ、ない、、で、、」
内腿を摺り合わせるように、恵梨香の足が動いた。
「ふふっ、これだけで、感じてるんだね、恵梨香。仕上げをするぞ。」
「はい、お願いします。もう、お願い、、」
少し恨むような、懇願するような恵梨香の瞳に必死さが見えた。
俺は、わざと時間をかけ、縄を背中に回し彼女の両手を縛った。
乳房の上に縄を這わせ、高手後手に縛り上げた。
「恵梨香、綺麗だ。良くみるんだ。乳首がこんなに起きてるじゃないか。下はどうなんだい?ふふふ、確かめてやるよ。」
「やっ、恥ずかしい、、ご主人様、、許して、、」
「恥ずかしいってことは、ぬらしてるんだな?恵梨香。」
そう言いながら、俺は左手を彼女の女の部分に触れさせ、膣口の形に人差し指を添わすように撫でた。
「どうしたね、恵梨香?入り口が濡れてるのかな?正直に言うんだ。」
人差し指で膣口を嬲りながら、薬指で軽くクリトリスを軽く転がした。
「ん、、ぁ、、そん、、な、、」
浴槽で、絡み合うように唇を重ね合い、肌を密着させながら、お互いを確かめあった。
同時に、彼女をある目的のために利用することを考え始めていた。
「ソロソロ出ようか?ふふふ、やらしく責めてやる。楽しみにしてな。」
「ハイッ、楽しみにしてます、、ん、、、んん、、」
彼女の言葉は唇で塞がれ、舌と舌が触れ、恵梨香の熱い肌が蕩けるように、しなだれかかって来た。
彼女の熱い肌が燃えるように、俺に絡んできた。
爆発しそうな俺自身の欲望を押さえ込み、彼女を抱き上げベッドへ運んだ。
ベッドへ仰向けに寝させ、バスタオルを渡した。
お互い身体を拭きながら、次への期待が高まるのを感じていた。
「さて、まだ入門編だが、軽く行こうかね。」
恵梨香の目の前に麻縄を見せつけるように、両手でピンと張り詰めた縄を硬く尖り、触れられることを待ち続けている恵梨香の乳首を擦るように、触れさせた。
「はぅ、、縄、欲しい、です、、お願いします、、。」
両方の乳房を縄でイタブリながら、俺は恵梨香の瞳に慈悲を乞うような色がチラリとのぞいた。
更に縄を下げ、女の内腿の奥に触れさせ擦るように軽く動かした。
「はぅ、、そこ、、やっ、、んん、、じ、焦らさ、ない、、で、、」
内腿を摺り合わせるように、恵梨香の足が動いた。
「ふふっ、これだけで、感じてるんだね、恵梨香。仕上げをするぞ。」
「はい、お願いします。もう、お願い、、」
少し恨むような、懇願するような恵梨香の瞳に必死さが見えた。
俺は、わざと時間をかけ、縄を背中に回し彼女の両手を縛った。
乳房の上に縄を這わせ、高手後手に縛り上げた。
「恵梨香、綺麗だ。良くみるんだ。乳首がこんなに起きてるじゃないか。下はどうなんだい?ふふふ、確かめてやるよ。」
「やっ、恥ずかしい、、ご主人様、、許して、、」
「恥ずかしいってことは、ぬらしてるんだな?恵梨香。」
そう言いながら、俺は左手を彼女の女の部分に触れさせ、膣口の形に人差し指を添わすように撫でた。
「どうしたね、恵梨香?入り口が濡れてるのかな?正直に言うんだ。」
人差し指で膣口を嬲りながら、薬指で軽くクリトリスを軽く転がした。
「ん、、ぁ、、そん、、な、、」