この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
梨華との秘密
第10章 聖夜の宴
ミキの身体がビクンッとなったが、気づかぬ風に自らの身体を擦り続けた。
「ミキ、綺麗に洗うんだよ。綺麗な肌をしてるねぇ。もっと綺麗にしてあげるよ。」
そう言いながら、ミキのヒップの中心をユックリ撫で下ろした。
「やっ、お父さん、、急に、ビックリした、、そんな、、」
「ふふ、そうかぁ、嫌なら、やめようか?どっちかな?」
小首を傾げながら、ミキをからかうように言いながら、俺はヒップから腰へこするように撫でた。
女二人のヒップの感触を楽しみながら、ミキの答えを待っていた。
「そんな、いけず言わんといてぇ、、続けて下さい。もう、心は決まってますから、お父さん、お願いします。」
ミキの決心が伝わり、俺は彼女の気持ちに応えることにした。
「三奈、身体を流そうか?ミキの準備を始めんと、いけへんからね。」
「はい、ご主人様。お願いします。けど、私は何をしたらいいんでしょうか?」
三奈がこちらを向き、訝りながら聞いてきた。
シャワーノズルをにぎり、お湯の温度を確かめながら、
「うん、身体を綺麗にしたら、エアマットを準備してくれるかな?面白いモノを見せて、やるからね。」
シャワーノズルを三奈に向け、彼女の泡を洗い流し始めた。
「気持ちいい、シャワーがこんなに気持ちいいなんて、思わなかったわぁ。エアマットですか、わかりました。」
泡が流され、三奈の肌は輝きを取り戻していた。
「綺麗だよ、三奈。二人とも大好きや。ミキ流すぞ。」
三奈の肩を軽く抱き、唇を重ねながら、ミキにシャワーを向けた。
水しぶきがミキの肌から泡を洗い流し、弾けるような若い肌を甦らせ、輝かせた。
三奈と舌を吸い合いながら、横目でミキの身体を鑑賞していた。
「お父さん、あんまり見つめられると恥ずかしいわ。イケズやわぁ。」
「ふふん、恥ずかしいけど、見られたいやろ?ふふふ、、。」
ミキが思わずこぼした言葉に、追い討ちをかけるように言ってみたが、
「もう、お父さんのイケズ!けど、その通りかも。いややわ、なにいうてんやろ、私?」
ミキの答えが彼女の混乱と望みを俺に教えていた。
シャワーを止めながら、三奈にウィンクしながら身体を放した。
三奈が軽く頷き、エアマットを準備し始めた。
「ミキ、綺麗に洗うんだよ。綺麗な肌をしてるねぇ。もっと綺麗にしてあげるよ。」
そう言いながら、ミキのヒップの中心をユックリ撫で下ろした。
「やっ、お父さん、、急に、ビックリした、、そんな、、」
「ふふ、そうかぁ、嫌なら、やめようか?どっちかな?」
小首を傾げながら、ミキをからかうように言いながら、俺はヒップから腰へこするように撫でた。
女二人のヒップの感触を楽しみながら、ミキの答えを待っていた。
「そんな、いけず言わんといてぇ、、続けて下さい。もう、心は決まってますから、お父さん、お願いします。」
ミキの決心が伝わり、俺は彼女の気持ちに応えることにした。
「三奈、身体を流そうか?ミキの準備を始めんと、いけへんからね。」
「はい、ご主人様。お願いします。けど、私は何をしたらいいんでしょうか?」
三奈がこちらを向き、訝りながら聞いてきた。
シャワーノズルをにぎり、お湯の温度を確かめながら、
「うん、身体を綺麗にしたら、エアマットを準備してくれるかな?面白いモノを見せて、やるからね。」
シャワーノズルを三奈に向け、彼女の泡を洗い流し始めた。
「気持ちいい、シャワーがこんなに気持ちいいなんて、思わなかったわぁ。エアマットですか、わかりました。」
泡が流され、三奈の肌は輝きを取り戻していた。
「綺麗だよ、三奈。二人とも大好きや。ミキ流すぞ。」
三奈の肩を軽く抱き、唇を重ねながら、ミキにシャワーを向けた。
水しぶきがミキの肌から泡を洗い流し、弾けるような若い肌を甦らせ、輝かせた。
三奈と舌を吸い合いながら、横目でミキの身体を鑑賞していた。
「お父さん、あんまり見つめられると恥ずかしいわ。イケズやわぁ。」
「ふふん、恥ずかしいけど、見られたいやろ?ふふふ、、。」
ミキが思わずこぼした言葉に、追い討ちをかけるように言ってみたが、
「もう、お父さんのイケズ!けど、その通りかも。いややわ、なにいうてんやろ、私?」
ミキの答えが彼女の混乱と望みを俺に教えていた。
シャワーを止めながら、三奈にウィンクしながら身体を放した。
三奈が軽く頷き、エアマットを準備し始めた。