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梨華との秘密
第4章 娘との日々
鞭を打つ手を休め、俺は左手を梨華の形の良いヒップに沿わせ、軽く撫でた。
「梨華、お前とママが望むなら、金曜日の夜から始めてあげる。いいんだね、梨華?」
そう言いながら、俺の左手はユックリとヒップのラインを型どりながら、ヒップの割れ目にユックリと下へ降りていった。
「ひゃう、パパ、お尻ぃ。クリスマスからなの?嬉しい、金曜日ぃ、楽しみぃ、、ん、、パパぁ、、。」
梨華の声が鼻にかかり、甘い吐息が混じった。
ヒップの割れ目から肛門へ左手の指先でなぞり、そして蜜壷との肉の壁、ユックリ嬲るように蜜壷の入り口から、尿道の小さな突起へと触れた。
「梨華、悪い娘だな。なんで濡らしてるんだ?鞭で打たれて縛られてんのに、濡らしてるんだ。金曜日からだよ、梨華。ここでね、始めてあげる。ママも一緒にね。ふふふ。」
なにを言ってんだ俺は!
バカッ!
地獄になるぞ!
俺の中の良心が叫んでいた。
しかし、俺の中のサドは、そんな良心を嘲笑っていた。
そして、俺の指先は尿道から硬く尖りジンジンと疼き、梨華自身を責め続ける花芯に触れた。
「ん、パパ、、ソコ、だめぇ、、ぃぃ、アソコが、、熱い、、ぃい、、」
花芯を指先で転がすたびに、梨華の蜜壷から熱い滴りがあふれた。
「ふふふ、淫らしい娘だな、梨華。こんなにあふれさせて、あんまりお漏らしするんなら、お漏らしできないように、栓をしなきゃな、梨華。」
そう言いながら、朱い二股のシリコンの毒蛇を取り出した。
梨華の目の前に朱い毒蛇を見せ、スイッチを入れた。
「ひゃう、バ、バイブ、ゥ、、なの?」
「ふふふ、欲しいんだね、梨華?どこにあげようか?俺の可愛い奴隷梨華。」
寝室にヴィーとくぐもった音が響き、同時にチリチリと鈴の音が部屋を満たした。
ユックリと回転する毒蛇の頭をうなじから首筋、首筋から鎖骨、鎖骨から乳房の膨らみへ動かした。
「パパぁ、、アソコに、下さい、、ほ、欲しい、バイブぅ、」
梨華の唇から、自らを地獄に落とす言葉がこぼれた。
すぐに朱い毒蛇をヒップに移動させ、ユックリと花芯に触れさせた。
「梨華、お前とママが望むなら、金曜日の夜から始めてあげる。いいんだね、梨華?」
そう言いながら、俺の左手はユックリとヒップのラインを型どりながら、ヒップの割れ目にユックリと下へ降りていった。
「ひゃう、パパ、お尻ぃ。クリスマスからなの?嬉しい、金曜日ぃ、楽しみぃ、、ん、、パパぁ、、。」
梨華の声が鼻にかかり、甘い吐息が混じった。
ヒップの割れ目から肛門へ左手の指先でなぞり、そして蜜壷との肉の壁、ユックリ嬲るように蜜壷の入り口から、尿道の小さな突起へと触れた。
「梨華、悪い娘だな。なんで濡らしてるんだ?鞭で打たれて縛られてんのに、濡らしてるんだ。金曜日からだよ、梨華。ここでね、始めてあげる。ママも一緒にね。ふふふ。」
なにを言ってんだ俺は!
バカッ!
地獄になるぞ!
俺の中の良心が叫んでいた。
しかし、俺の中のサドは、そんな良心を嘲笑っていた。
そして、俺の指先は尿道から硬く尖りジンジンと疼き、梨華自身を責め続ける花芯に触れた。
「ん、パパ、、ソコ、だめぇ、、ぃぃ、アソコが、、熱い、、ぃい、、」
花芯を指先で転がすたびに、梨華の蜜壷から熱い滴りがあふれた。
「ふふふ、淫らしい娘だな、梨華。こんなにあふれさせて、あんまりお漏らしするんなら、お漏らしできないように、栓をしなきゃな、梨華。」
そう言いながら、朱い二股のシリコンの毒蛇を取り出した。
梨華の目の前に朱い毒蛇を見せ、スイッチを入れた。
「ひゃう、バ、バイブ、ゥ、、なの?」
「ふふふ、欲しいんだね、梨華?どこにあげようか?俺の可愛い奴隷梨華。」
寝室にヴィーとくぐもった音が響き、同時にチリチリと鈴の音が部屋を満たした。
ユックリと回転する毒蛇の頭をうなじから首筋、首筋から鎖骨、鎖骨から乳房の膨らみへ動かした。
「パパぁ、、アソコに、下さい、、ほ、欲しい、バイブぅ、」
梨華の唇から、自らを地獄に落とす言葉がこぼれた。
すぐに朱い毒蛇をヒップに移動させ、ユックリと花芯に触れさせた。