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梨華との秘密
第4章 娘との日々
花芯と毒蛇の頭が触れた瞬間、少女の身体に緊張が走った。
「ひゃっ、ダメッ、ソコッ、ぃい、、バ、バイブ、、下さい、、お願いぃ、、パパ、、」
朱い毒蛇の頭が離れようとすると、毒蛇を求めるように少女の腰が動いた。
「ふふふ、淫らしい奴隷だ。腰が動いてるな、梨華。ちゃんとどこに欲しいか言うんだ。ここはなんだね?」
そう言うと俺は、朱い毒蛇の頭を蜜壷の入り口の形に沿うように動かした。
「あぁ、はぁ、オマ、、だめ、、はぁ、、パパァ、、」
最後は哀願するように、懇願するように聞こえた。
「梨華、だめだぞ知ってるんならちゃんと言わなきゃ。言うんだ、梨華。」
残酷なようだが、彼女自身が言わなければ、彼女自身の求めるモノなくすことになる。
どうするか?
助け船を出すか?
「パパ、許して、ぇ、、お願、いぃ、、」
とらわれそうになる快感と、崩れそうな自我とが梨華の中で争い、最後の抵抗をしていた。
「梨華、困った娘だ。ちゃんとオマ〇コって言うんだ。言わなきゃ、あげないよ。」
あっちゃあ、助け船だしちゃったよ。
参ったな、すっかたなかべさよ。
「バ、バイブ、、下さい、、梨華のぅ、、オマ〇コ、に、ん、下さいぃ、、」
「ふふん、ようやく言ったんだ。素直じゃないんだ、梨華は。悪い娘だ、梨華。悪い娘には罰をやらなきゃな。」
言いながら、朱い毒蛇をユックリと梨華の蜜壷にあてがった。
「ひゃう、パパ、くださるの?パパ、、バイブ、、下さい、、んん、、」
あてがった朱い毒蛇を、ユックリと蜜壷の中へ送り込んだ。
ビジュゥ、ブヂュゥワ、と淫汁と空気を震える毒蛇が押し退ける音が、淫らに梨華の耳を打った。
「あぐぅ、パ、パァ、、ひぃ、、く、、んく、、」
「ふふ、淫らしい牝犬だな梨華。バイブが中でブジュブジュいってるぞ。ふふふ、梨華、足を開いて座れよ。くくっ。」
「そ、そんなぁ。あっ、ん、、」
いやがるように、哀願するように言いながら、梨華はすなおに指示に従い足を開き座り直した。
俺はリモコンのスイッチを一番強くした。
梨華の身体が一瞬緊張したが、朱い毒蛇が抜けないように腰が動いた。
「ひゃっ、ダメッ、ソコッ、ぃい、、バ、バイブ、、下さい、、お願いぃ、、パパ、、」
朱い毒蛇の頭が離れようとすると、毒蛇を求めるように少女の腰が動いた。
「ふふふ、淫らしい奴隷だ。腰が動いてるな、梨華。ちゃんとどこに欲しいか言うんだ。ここはなんだね?」
そう言うと俺は、朱い毒蛇の頭を蜜壷の入り口の形に沿うように動かした。
「あぁ、はぁ、オマ、、だめ、、はぁ、、パパァ、、」
最後は哀願するように、懇願するように聞こえた。
「梨華、だめだぞ知ってるんならちゃんと言わなきゃ。言うんだ、梨華。」
残酷なようだが、彼女自身が言わなければ、彼女自身の求めるモノなくすことになる。
どうするか?
助け船を出すか?
「パパ、許して、ぇ、、お願、いぃ、、」
とらわれそうになる快感と、崩れそうな自我とが梨華の中で争い、最後の抵抗をしていた。
「梨華、困った娘だ。ちゃんとオマ〇コって言うんだ。言わなきゃ、あげないよ。」
あっちゃあ、助け船だしちゃったよ。
参ったな、すっかたなかべさよ。
「バ、バイブ、、下さい、、梨華のぅ、、オマ〇コ、に、ん、下さいぃ、、」
「ふふん、ようやく言ったんだ。素直じゃないんだ、梨華は。悪い娘だ、梨華。悪い娘には罰をやらなきゃな。」
言いながら、朱い毒蛇をユックリと梨華の蜜壷にあてがった。
「ひゃう、パパ、くださるの?パパ、、バイブ、、下さい、、んん、、」
あてがった朱い毒蛇を、ユックリと蜜壷の中へ送り込んだ。
ビジュゥ、ブヂュゥワ、と淫汁と空気を震える毒蛇が押し退ける音が、淫らに梨華の耳を打った。
「あぐぅ、パ、パァ、、ひぃ、、く、、んく、、」
「ふふ、淫らしい牝犬だな梨華。バイブが中でブジュブジュいってるぞ。ふふふ、梨華、足を開いて座れよ。くくっ。」
「そ、そんなぁ。あっ、ん、、」
いやがるように、哀願するように言いながら、梨華はすなおに指示に従い足を開き座り直した。
俺はリモコンのスイッチを一番強くした。
梨華の身体が一瞬緊張したが、朱い毒蛇が抜けないように腰が動いた。