この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
梨華との秘密
第5章 蜜の刻
 梨華の背中から腰へ、少女の全身が俺の小便を受け入れた。


「よし、終わりだ。そのままでいるんだよ、綺麗に流してやる。」


 母娘二人がコクリッとうなずいた。
 シャワーノズル二本ををつかみ、三奈と梨華に当分に頭から背中へかけていった。


「綺麗になったね。身体を拭いて、ベッドに行こうか?」


 全身を綺麗に洗い流し、二人にそう言うと、


「パパ、お仕置きは、あっちなの?」


 俺が答えようとした瞬間、


「梨華、いまパパはご主人様なのよ。ごめんなさい、いらないことよね二郎さん?」


 三奈が娘を、少したしなめるように言ったが、


「三奈ありがとう。でも、梨華は分かってるさ。三奈も梨華も呼びやすいように、俺のことを呼べばいいさ。じゃないと、一緒に暮らすのにこまるぜ。俺の本当の家族はお前達だけだからね。」


「よかったぁ、今まで通りでいいんだぁ。嬉しい!。」


 梨華の喜ぶ様子を見ながら、三奈が恐る恐る聞いてきた。


「二郎さん、本当にいいの?あなたが私達のご主人様なのは実際だし?梨華と私が奴隷なのも事実だし?」


 どう答えるか、考える前に俺の口が勝手にしゃべっていた。


「うん、でも家族であることに変わりはないからね。梨華の学校や近所で、使い分けできればいいがね。つい普段のが口をついてでたら、どうするね?」


 三奈が、あっと叫んで首を激しく上下させた。


「ごめんなさい、ご主人様。そこまで考えてませんでした。納得しました。」


「じゃっ、身体を拭くぞ。足を開くんだ。」


 そう言いながら、梨華の頭からふきはじめた。
 全身を綺麗にしてやると、梨華の肉体は輝きを取り戻していた。
 三奈の身体をふきながら、梨華の内腿の奥の敏感な場所から、蜜壷の中へ侵入させた。


「ん、パパ、、ん、、」


「梨華、悪い娘だ。オシッコかけられながら濡らしてたんだ。ママのも見なきゃな。」


 三奈の身体が一瞬、ビクッとなったが、なにもいわなかった。
 ただ、耐えるように唇を噛んだ。
 三奈の身体をふきながら、梨華の蜜壷から抜き取った、右手の中指を三奈の一番敏感な花芽に触れさせ、軽く弾いた。


「んっ、、二郎さん、、」


 三奈がとがめるように、にらんだが、構わず中指を花芽から蜜壷に侵入させた。
/280ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ