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梨華との秘密
第5章 蜜の刻
梨華の背中から腰へ、少女の全身が俺の小便を受け入れた。
「よし、終わりだ。そのままでいるんだよ、綺麗に流してやる。」
母娘二人がコクリッとうなずいた。
シャワーノズル二本ををつかみ、三奈と梨華に当分に頭から背中へかけていった。
「綺麗になったね。身体を拭いて、ベッドに行こうか?」
全身を綺麗に洗い流し、二人にそう言うと、
「パパ、お仕置きは、あっちなの?」
俺が答えようとした瞬間、
「梨華、いまパパはご主人様なのよ。ごめんなさい、いらないことよね二郎さん?」
三奈が娘を、少したしなめるように言ったが、
「三奈ありがとう。でも、梨華は分かってるさ。三奈も梨華も呼びやすいように、俺のことを呼べばいいさ。じゃないと、一緒に暮らすのにこまるぜ。俺の本当の家族はお前達だけだからね。」
「よかったぁ、今まで通りでいいんだぁ。嬉しい!。」
梨華の喜ぶ様子を見ながら、三奈が恐る恐る聞いてきた。
「二郎さん、本当にいいの?あなたが私達のご主人様なのは実際だし?梨華と私が奴隷なのも事実だし?」
どう答えるか、考える前に俺の口が勝手にしゃべっていた。
「うん、でも家族であることに変わりはないからね。梨華の学校や近所で、使い分けできればいいがね。つい普段のが口をついてでたら、どうするね?」
三奈が、あっと叫んで首を激しく上下させた。
「ごめんなさい、ご主人様。そこまで考えてませんでした。納得しました。」
「じゃっ、身体を拭くぞ。足を開くんだ。」
そう言いながら、梨華の頭からふきはじめた。
全身を綺麗にしてやると、梨華の肉体は輝きを取り戻していた。
三奈の身体をふきながら、梨華の内腿の奥の敏感な場所から、蜜壷の中へ侵入させた。
「ん、パパ、、ん、、」
「梨華、悪い娘だ。オシッコかけられながら濡らしてたんだ。ママのも見なきゃな。」
三奈の身体が一瞬、ビクッとなったが、なにもいわなかった。
ただ、耐えるように唇を噛んだ。
三奈の身体をふきながら、梨華の蜜壷から抜き取った、右手の中指を三奈の一番敏感な花芽に触れさせ、軽く弾いた。
「んっ、、二郎さん、、」
三奈がとがめるように、にらんだが、構わず中指を花芽から蜜壷に侵入させた。
「よし、終わりだ。そのままでいるんだよ、綺麗に流してやる。」
母娘二人がコクリッとうなずいた。
シャワーノズル二本ををつかみ、三奈と梨華に当分に頭から背中へかけていった。
「綺麗になったね。身体を拭いて、ベッドに行こうか?」
全身を綺麗に洗い流し、二人にそう言うと、
「パパ、お仕置きは、あっちなの?」
俺が答えようとした瞬間、
「梨華、いまパパはご主人様なのよ。ごめんなさい、いらないことよね二郎さん?」
三奈が娘を、少したしなめるように言ったが、
「三奈ありがとう。でも、梨華は分かってるさ。三奈も梨華も呼びやすいように、俺のことを呼べばいいさ。じゃないと、一緒に暮らすのにこまるぜ。俺の本当の家族はお前達だけだからね。」
「よかったぁ、今まで通りでいいんだぁ。嬉しい!。」
梨華の喜ぶ様子を見ながら、三奈が恐る恐る聞いてきた。
「二郎さん、本当にいいの?あなたが私達のご主人様なのは実際だし?梨華と私が奴隷なのも事実だし?」
どう答えるか、考える前に俺の口が勝手にしゃべっていた。
「うん、でも家族であることに変わりはないからね。梨華の学校や近所で、使い分けできればいいがね。つい普段のが口をついてでたら、どうするね?」
三奈が、あっと叫んで首を激しく上下させた。
「ごめんなさい、ご主人様。そこまで考えてませんでした。納得しました。」
「じゃっ、身体を拭くぞ。足を開くんだ。」
そう言いながら、梨華の頭からふきはじめた。
全身を綺麗にしてやると、梨華の肉体は輝きを取り戻していた。
三奈の身体をふきながら、梨華の内腿の奥の敏感な場所から、蜜壷の中へ侵入させた。
「ん、パパ、、ん、、」
「梨華、悪い娘だ。オシッコかけられながら濡らしてたんだ。ママのも見なきゃな。」
三奈の身体が一瞬、ビクッとなったが、なにもいわなかった。
ただ、耐えるように唇を噛んだ。
三奈の身体をふきながら、梨華の蜜壷から抜き取った、右手の中指を三奈の一番敏感な花芽に触れさせ、軽く弾いた。
「んっ、、二郎さん、、」
三奈がとがめるように、にらんだが、構わず中指を花芽から蜜壷に侵入させた。