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梨華との秘密
第6章 支社長の女
自分自身のモノを綺麗にしようと俺が動くと、男根に甘い刺激が走った。
女の唇が男根に吸い付き、白濁した液体を唇でぬぐいはじめた。
「あらら、梨華、綺麗にしてくれてるんだ。よしよし、ありがとう。綺麗にしたら三人でシャワーを浴びてさっぱりしようか?」
コクリッと梨華が小さくうなずいた。
少女は、ユックリと舌と唇で淫汁と精液をすくいなめとっていった。
「綺麗になったね、ママを連れていこうね。」
「はい、パパ。パパの好きかな?」
「ん?パパのなにが、好きなん?」
「あっ、パパの精液。それに、ママと私とパパのが混ざってるんだもん。嫌いになんかなれないわ。」
「あぁ、それか!ふふ、ありがと梨華。ほんなら、いこうか?」
うん、とにこやかに梨華がうなずいた。
そして俺は、ぐったりとなり、まだエクスタシーの名残の中にいる三奈を抱き上げ、梨華にしなだれかかられながら浴室に入りシャワーを浴びた。
その夜は、そのまま浴室からでると三人川の字で裸のまま眠りについた。
睡魔に引きずりこまれそうになった瞬間、肩をトントンと叩かれ、目を開けると三奈がソファを指さしていた。
梨華の目を覚まさせないようにベッドを抜け出し、ソファに座った。
「ごめんなさい、二郎さん。少し、お話があって、、。」
「ん?これからの事かい、三奈?」
「えぇ、梨華のこともありますし、、。」
三奈の不安が俺には、わかった。
「うん、お前とは正式に結婚するから、その時に俺とは養子縁組みをして俺の子供にするつもりだ。」
「嬉しい!考えてくれてたんですね。でも、それだけじゃなく、私は構わないんですけど、今のまま続けていくのなら、梨華が妊娠したらって思うと、、、。」
三奈の顔に母親の気持ちがにじんでいた。
「あぁ、それなら心配ないよ。俺は、子供を作れない身体だからね。」
「えっ?子供ができない?うそっ!」
三奈の中に驚きが広がった。
俺は、隠すつもりはないので正直に話すことにした。
「うん、そうなんや。だいぶ前にパイプカットしたんや。」
「えっ?パイプカット!つまり、子供をつくらないようにしたの?」
三奈の顔に明るさが戻った。
女の唇が男根に吸い付き、白濁した液体を唇でぬぐいはじめた。
「あらら、梨華、綺麗にしてくれてるんだ。よしよし、ありがとう。綺麗にしたら三人でシャワーを浴びてさっぱりしようか?」
コクリッと梨華が小さくうなずいた。
少女は、ユックリと舌と唇で淫汁と精液をすくいなめとっていった。
「綺麗になったね、ママを連れていこうね。」
「はい、パパ。パパの好きかな?」
「ん?パパのなにが、好きなん?」
「あっ、パパの精液。それに、ママと私とパパのが混ざってるんだもん。嫌いになんかなれないわ。」
「あぁ、それか!ふふ、ありがと梨華。ほんなら、いこうか?」
うん、とにこやかに梨華がうなずいた。
そして俺は、ぐったりとなり、まだエクスタシーの名残の中にいる三奈を抱き上げ、梨華にしなだれかかられながら浴室に入りシャワーを浴びた。
その夜は、そのまま浴室からでると三人川の字で裸のまま眠りについた。
睡魔に引きずりこまれそうになった瞬間、肩をトントンと叩かれ、目を開けると三奈がソファを指さしていた。
梨華の目を覚まさせないようにベッドを抜け出し、ソファに座った。
「ごめんなさい、二郎さん。少し、お話があって、、。」
「ん?これからの事かい、三奈?」
「えぇ、梨華のこともありますし、、。」
三奈の不安が俺には、わかった。
「うん、お前とは正式に結婚するから、その時に俺とは養子縁組みをして俺の子供にするつもりだ。」
「嬉しい!考えてくれてたんですね。でも、それだけじゃなく、私は構わないんですけど、今のまま続けていくのなら、梨華が妊娠したらって思うと、、、。」
三奈の顔に母親の気持ちがにじんでいた。
「あぁ、それなら心配ないよ。俺は、子供を作れない身体だからね。」
「えっ?子供ができない?うそっ!」
三奈の中に驚きが広がった。
俺は、隠すつもりはないので正直に話すことにした。
「うん、そうなんや。だいぶ前にパイプカットしたんや。」
「えっ?パイプカット!つまり、子供をつくらないようにしたの?」
三奈の顔に明るさが戻った。