この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大嫌い
第9章 大嫌い
「んッ…んッ…ジュルッ…」

苦しそうな鼻息とおしゃぶりの音が耳を刺激する。

「はあぁッ…気持ち…いぃ」
陰嚢を揉まれながら、口内に入りきらない男根に念入りな舌の愛撫を受け、僕は今にも破裂しそうだった。


「んくッ…いいよ、このまま出して…美羽のお口にイワオ君の熱いミルクちょうだい…ッ」




/565ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ