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大嫌い
第9章 大嫌い
壁に背中をつけて胡座をかいた僕に、両手でくぱぁっと左右におまんこを広げた美羽ちゃんが跨がる。

僕はギンギンに復活したイチモツに手を添え、ゆっくり下りてくる彼女に標準を合わせて角度を調節した。

クチュ…ッ

熱い蜜が溢れる壺口に、先っちょが当たった。




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