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大嫌い
第3章 七年前(磐尾)
僕はワレメをなぞる指に少しだけ力を加え、パンツを溝に押し込んだ。

「や…あぁ…んあぁ…」

布地の吸水が間に合わず、粘度の高い液体が滲み出てパンツが柔らかな谷間に貼り付く。
そのおかげで、コリッとした小さな粒をすぐに探り当てることができた。

「はぁ…はぁ…」

爪で軽く引っ掻くと
「ひああああッ!?」
美羽ちゃんが大きく仰け反り、彼女のパンツが生温い液体でしっとり濡れた。




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