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大嫌い
第22章 歪む恋心
ドアを開けた時に薄まった煙がまた充満し、ぼくは頭がボーッとしてきた。

「おい、ボケッとしてないで、さっさとヤッてオレらにマワセよ」

いつの間にかハンディカメラを構えたケーイチが側に来て、ぼくの背中を強く叩く。

よろめいたぼくはソファとローテーブルの間に倒れ込み、伸ばした手が偶然猪岡さんのおっぱいを掴んだ。

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