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大嫌い
第5章 七年前(磐尾).
美羽ちゃんのタイツとパンツを重ねたまま引き下げ、閉じようとする両脚の間に入り込みワレメに指を這わせた。

「ヌルヌルしてるよ…おしっこかな?」

「や…違うもん…あッあん」

僕はわざとクチュクチュ音をたて、人差し指すら拒む小穴の周りを弄り回した。

「じゃあ何かなぁ?教えてよ美羽ちゃん」

「し、知らな…ああッやぁん…あひッ」





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