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大嫌い
第6章 磐尾(25)
「まあ!あなた確か…ええと磐尾君、だったかしら?」

「はい。ご無沙汰してます」


由羽ちゃんに泥ダンゴで尻を汚された僕は、恐縮する竜雄君に家まで連れて来られ、相変わらず美しい翔子さんと再会した。

あれから7年も経っているのに、全然年をとっていない。

「本当にごめんなさいね」

強羅先生のジャージを借り、客室でお茶をいただくことになった。




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