この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大嫌い
第6章 磐尾(25)
髪を触る手が床屋のおじさんではなく、10才近く年上とはいえ可愛い女の人だというだけですごく気持ちがいい。


うっかりウトウトしかけた
僕に
「はい、終わり」
梨花さんの声がかかった。

「どう?」

本人に鏡を見せるより先に
梨花さんは翔子さんに感想を聞く。

「さすがね、梨花ちゃん」

なるほど自分で確認するよりも正確に、翔子さんの表情が出来映えを教えてくれた。




/565ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ