この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺と兵長とxx
第2章 エレンの

俺は嬉しくなって地下牢まで走ろうとしたのを止められた。

知らない隊員だ。

「おいエレン」

『あ、はい。なんですか?』

誰だろこの人…

「薬。渡されたからこれちゃんと飲んでおけよ。」

『あ、はい!有り難うございます!』

きっとハンジさんの知り合いかなと思ってなんの疑いもなく受け取った。

「夜、異常が見られないか見に行くから」

そう言って去っていった隊員。

口元が歪んでいたとはエレンは、知らない。

『ハンジさん…今度はどんなの作ったんだろ?』

苦くなけりゃ良いなぁ
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ