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蕩けるソルベ
第7章 澪の拒絶

尚子さんは時計を見て時間を確認し

「なんか悪いことしちゃったし、御詫びにお酒御馳走するわ。」

『…え?そんなっ』

そろそろ竜司君のお部屋に帰らないと心配されちゃう…

「良いから。」

尚子さんは、やや強引に私を自分の部屋へと誘う。

だけど嫌とは思えなかった。

とりあえず竜司君にメールで友達の家に行くと送信して尚子さんの家に向かった。
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