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蕩けるソルベ
第3章 澪の自覚

玄関へ出ると合コンで会った鳳君のお友達が。


「お前朝っぱらから…」

ゲッソリと窶れている。

「有り難う、甲斐」

後ろに見える大きなトラック。

ま、まさか…

『私の荷物…!?』

ふらりと立ち眩みが

「澪、大丈夫?」

しっかり鳳君が私の腰を持ち支える

その光景を見て、鳳君のお友達が

「竜司、まさかお前…」

「ん?」

「いや、なんも…」
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