この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
だって私はお姫様!
第4章 彼の本音


「…琴音、」

ぐいっと強く引っ張られ、すんなりと葛島尚哉の腕の中へ

『っ!葛島尚哉!!』

また、からかっているのだろうと暴れるもピクリともしない

『…葛島尚哉?』

「好きだ。」

ーーー!

『…っそんな事言ってまた冗談を』

「嘘じゃない。本気。」
/70ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ