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だって私はお姫様!
第4章 彼の本音

「ん?その子は…」

「あらあなた!この子が琴音ちゃんよ!!」

「…なるほど。うちの子が世話になっているね」

ポンと肩を優しく叩く葛島尚哉の御父様。

『そんな事ないですよ。』

ダンディーで、ヤクザの雰囲気を微塵も感じない。

どちらかと言うとマフィア?

にっこりと微笑めば、葛島尚哉の御父様も微笑み

どうやら私は大変気に入られたみたい。

「うちの子を宜しく頼むよ?」
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