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だって私はお姫様!
第5章 気になり始めて

真っ暗な広い家の中、葛島尚哉はグイグイ私を引っ張り一つの部屋へと進み、私を押し倒した。

『…あっ』

「琴音…」

私の上に乗っかる葛島尚哉

深い口づけの後、胸を優しく包み込む様にして撫でピンと主張したそれを強く詰る

『んあっ…!』

「琴音、さっきの男達にこんな事されたらどうしていたんだ。」

指で弾いて、押したり形を変えて弄ぶ

『…んっ…ふぁ…はっ…』

気持ち良い…

「琴音?」

『…ん…もっと…ぉ…』

「…ッチ」

葛島尚哉の首の後ろに腕を回す

「琴音…俺の話聞いてるのか?」


『んっ…?ええっ…貴方だけよ…っ?』
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