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妄想短編集
第6章 痴漢男〜5章続編
明希が気づいて助けにきてくれる
事を祈るしかない…
いくら明希が凄腕でも
なんの医療器具もないこの場所で
血まみれにされたら、
助からないかもしれない。
私は抵抗をやめて、
『わかった。』
それだけ返事をする。
男は私の服をナイフで
ブチブチと切り刻む。
服が完全に破れて、
ブラと私の胸が
露わになると…
なんの迷いもなく
谷間の所もブチと切ってしまう。
胸を隠すものが何もなくなり
胸が完全に露わになってしまい。。
私は、恥ずかしさで声を
上げてしまう…
『ヤッ。』
男は携帯を取り出し、
写真を撮る…
カシャ…カシャ…
事を祈るしかない…
いくら明希が凄腕でも
なんの医療器具もないこの場所で
血まみれにされたら、
助からないかもしれない。
私は抵抗をやめて、
『わかった。』
それだけ返事をする。
男は私の服をナイフで
ブチブチと切り刻む。
服が完全に破れて、
ブラと私の胸が
露わになると…
なんの迷いもなく
谷間の所もブチと切ってしまう。
胸を隠すものが何もなくなり
胸が完全に露わになってしまい。。
私は、恥ずかしさで声を
上げてしまう…
『ヤッ。』
男は携帯を取り出し、
写真を撮る…
カシャ…カシャ…