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妄想短編集
第7章 教師と生徒
今までの行為で
たっぷりと濡れた秘部に
先生の長い指がゆっくりと
挿入され、中を掻き回れる。。
舌とは違い。。
しっかりした感覚に
素直に身体が反応していく。。
ぐちゅぐちゅ。。ぐちゅ。。
『はぅ。。あ。。せん。。せ。。』
『ん?』
『もっと。。』
『あぁ、わかってる。』
そう先生はいうと、私の感じる場所を
知り尽くしているかのように、
激しく刺激していく。
『はっ。。あっん。。いい。。センセ。。』
グチュグチュ、グチュグチュグチュ。。
『ほら、いっていいぞ。』
『あ。。、、ああぁぁ、センセ、、
イク、イクイク。。。』
ビクビクっビク。。
『先生。。はぁ、はぁ。。
わたし。いっちゃった。』
照れながらそう言うと
胸がキュンってなる先生の笑顔が
そこにあった。
『あぁ、知ってる。』
『先生、大好き。』
『知ってる。』
そして、そのあと、、
補習2日目もみっちりと
勉強し、終わったのだった。
たっぷりと濡れた秘部に
先生の長い指がゆっくりと
挿入され、中を掻き回れる。。
舌とは違い。。
しっかりした感覚に
素直に身体が反応していく。。
ぐちゅぐちゅ。。ぐちゅ。。
『はぅ。。あ。。せん。。せ。。』
『ん?』
『もっと。。』
『あぁ、わかってる。』
そう先生はいうと、私の感じる場所を
知り尽くしているかのように、
激しく刺激していく。
『はっ。。あっん。。いい。。センセ。。』
グチュグチュ、グチュグチュグチュ。。
『ほら、いっていいぞ。』
『あ。。、、ああぁぁ、センセ、、
イク、イクイク。。。』
ビクビクっビク。。
『先生。。はぁ、はぁ。。
わたし。いっちゃった。』
照れながらそう言うと
胸がキュンってなる先生の笑顔が
そこにあった。
『あぁ、知ってる。』
『先生、大好き。』
『知ってる。』
そして、そのあと、、
補習2日目もみっちりと
勉強し、終わったのだった。