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妄想短編集
第6章 痴漢男〜5章続編
男が私の胸を舐め上げる…
『ヤッ…あっ…』
『あんたいい声出すな。』
そんな事、貴方に言われても
嬉しくない。
心の中で悪態づくけど、
口には出せない。
男を刺激できないから。
『誰かきたらヤバイからな。
さっさと済ませる。』
そう言って、秘部に指が入れられる。
さっき明希にされたばかりで
敏感になってる私の身体は
男の指をすんなり受け入れてしまう…
『中トロっトロ…すっげぇ
濡れてるし。指に絡みついてくる
あんたパンツも履いて
なかったし、ここでオナってた?』
『ちがっ…ああ…』
男の指が秘部を激しく掻き回す…
『ああ…んっ…やめ…て…お願い…。』
『ヤッ…あっ…』
『あんたいい声出すな。』
そんな事、貴方に言われても
嬉しくない。
心の中で悪態づくけど、
口には出せない。
男を刺激できないから。
『誰かきたらヤバイからな。
さっさと済ませる。』
そう言って、秘部に指が入れられる。
さっき明希にされたばかりで
敏感になってる私の身体は
男の指をすんなり受け入れてしまう…
『中トロっトロ…すっげぇ
濡れてるし。指に絡みついてくる
あんたパンツも履いて
なかったし、ここでオナってた?』
『ちがっ…ああ…』
男の指が秘部を激しく掻き回す…
『ああ…んっ…やめ…て…お願い…。』