この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想短編集
第6章 痴漢男〜5章続編
もう駄目…いっちゃう…
こんな男に好き勝手やられて…
『ああ…ああああ…いやや…あああ
んん…んっ…ああ…』
ビクビクビク…
『んっ。』
私がイキ中を締め付けたせいか
男が声を漏らす。
だけど…男の動きは止まらない…
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
パン…パン…パン…パン…
『おい、お前、俺は警告したからな。
お前は俺の警告を無視した。
すぐに、報いを受ける。
それから、梨乃、俺はずっとここに
いる。お前を助けるまで。いいな。』
明希…明希…明希…
明希に触れたい…
こんなに近くにいるのに
構わないなんて…
『あああああ…明希…明希…明希ぃ…。』
こんな男に好き勝手やられて…
『ああ…ああああ…いやや…あああ
んん…んっ…ああ…』
ビクビクビク…
『んっ。』
私がイキ中を締め付けたせいか
男が声を漏らす。
だけど…男の動きは止まらない…
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
パン…パン…パン…パン…
『おい、お前、俺は警告したからな。
お前は俺の警告を無視した。
すぐに、報いを受ける。
それから、梨乃、俺はずっとここに
いる。お前を助けるまで。いいな。』
明希…明希…明希…
明希に触れたい…
こんなに近くにいるのに
構わないなんて…
『あああああ…明希…明希…明希ぃ…。』