この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想短編集
第7章 教師と生徒
一応ブラで隠れてる部分もあるけど
そんなに見られると、
どうしていいか。

『お前意外に胸あるんだな。』

『やだ。恥ずかし。』
私は胸元を両腕で隠す。

『隠すな。もっと見せて。』
そう言って腕を掴まれ、
また私の胸が姿を現す。

そのまま先生の唇が胸の上あたり
に落ちてきて、強く吸われる。

『あっ。。先生。』

先生の唇がはなれ
『俺の印つけといたから。』

先生の印。胸元にはキスマーク。
こんなとこに…。だけど。嬉しい。
/140ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ