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妄想短編集
第7章 教師と生徒
先生の指が秘部に伸びて、
下着の上から、さわさわと
撫ぜられる。
『下着の上からでも濡れてるの
わかるな。』
私は疼いてもっと触って欲しくて
先生の首に抱きつき、
『先生…私の事…もっと触って。。』
『ふっ。そう急くな。
すぐよくしてやる。』
先生は、私の脇の下に手を入れ
そのまま、抱き上げ
机の上に座らせる。
私は後ろに手をつく。
『足開けよ。』
私がうなづき足を広げると
クリトリスを下着の上から
刺激する。
上下に…左右に…
『あっ…あっ…。』
それだけでもすごくいい…
だけど、もう中にも欲しくて
腰が自然に先生の指を
追うように動く。
下着の上から、さわさわと
撫ぜられる。
『下着の上からでも濡れてるの
わかるな。』
私は疼いてもっと触って欲しくて
先生の首に抱きつき、
『先生…私の事…もっと触って。。』
『ふっ。そう急くな。
すぐよくしてやる。』
先生は、私の脇の下に手を入れ
そのまま、抱き上げ
机の上に座らせる。
私は後ろに手をつく。
『足開けよ。』
私がうなづき足を広げると
クリトリスを下着の上から
刺激する。
上下に…左右に…
『あっ…あっ…。』
それだけでもすごくいい…
だけど、もう中にも欲しくて
腰が自然に先生の指を
追うように動く。