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第7章 教師と生徒

立っていた先生が私をまた抱き上げ
床に下ろし、今度は椅子に先生が
座る。

『自分で出していれろよ。』

私が上って事ですか。
自分でいっといてだけど
それはちょっと緊張する。

『どうした。出来ないか？』

『出来る。』

私は屈んで先生のズボンのチャックを
下ろし、パンツから先生のおちんちんを
出す。

『先生の長いし、すごく硬い。』

『興奮してるお前見て、俺も
ちょっと興奮した。』