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妄想短編集
第7章 教師と生徒
『んっ…はぁ…はぁ…あんっ…
先生。気持ちいい?』
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
私が動くたび、いやらしい音が
響く。
『ああ。』
そんな言葉が嬉しくて
私もさらに感じて
中がキュッとしまる。
『ンっ。はぁ、はぁ。』
その瞬間先生も吐息とともに
微かに声を漏らす。
その声が色っぽくて。
嬉しくて、私の中がまた
キュッっとしまる。
くちゅくちゅ…
『ん。お前ちょっと締めすぎ。
もしも、中に出たら困るだろ。
緩めとけよ。』
そういって、一瞬顔を歪めたが
すぐにまた、余裕な笑顔で
頭を撫でられる。
『ん。…先生の中に
欲しい。』
そういうと先生は突然下から
私を突き上げる。
ぐちゅ。
奥まで一気につかれ、
私は気持ち良さで
喘ぎ声を上げる。
『はぅ。あっ。。あんっ。』
『これくらいでよがるのに。
まだまだお前の好きには
させられないな。』
先生はそういうと、突き上げる
スピードを上げていく。
私は先生の上から落ちないように
首にしがみつく。
パン…パン…パン…
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
濡れすぎた私の秘部から先生の
おちんちんや膝に愛液を滴り落ちる。
『あんっあっ、あっ、あっん…
あっん…せん…せ…』
先生。気持ちいい?』
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
私が動くたび、いやらしい音が
響く。
『ああ。』
そんな言葉が嬉しくて
私もさらに感じて
中がキュッとしまる。
『ンっ。はぁ、はぁ。』
その瞬間先生も吐息とともに
微かに声を漏らす。
その声が色っぽくて。
嬉しくて、私の中がまた
キュッっとしまる。
くちゅくちゅ…
『ん。お前ちょっと締めすぎ。
もしも、中に出たら困るだろ。
緩めとけよ。』
そういって、一瞬顔を歪めたが
すぐにまた、余裕な笑顔で
頭を撫でられる。
『ん。…先生の中に
欲しい。』
そういうと先生は突然下から
私を突き上げる。
ぐちゅ。
奥まで一気につかれ、
私は気持ち良さで
喘ぎ声を上げる。
『はぅ。あっ。。あんっ。』
『これくらいでよがるのに。
まだまだお前の好きには
させられないな。』
先生はそういうと、突き上げる
スピードを上げていく。
私は先生の上から落ちないように
首にしがみつく。
パン…パン…パン…
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
濡れすぎた私の秘部から先生の
おちんちんや膝に愛液を滴り落ちる。
『あんっあっ、あっ、あっん…
あっん…せん…せ…』