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第7章 教師と生徒

ぐちゅぐちゅ。。
クリトリスを弄る指が
膨らみをキュッと掴む。

『はぅ。。あん。。あっ。。
せん。。せ。。いきたい。。
激しくして。。』


だけど、私のお願いを聞き入れられ
ることはなく、クリを弄られ、
中には相変わらず。。舌を出し入れ
されるだけ。。


ぐちゅぐちゅ。。
そんな行為が何分続いたのか。。


きっと実際時間にすると
5分か10分ほど。


だけど、私には狂いそうなほど
長く感じていた。。


そのあいだ私にできたのは
先生に身体をゆだねる事だけ。。


『そんなにいきたいのか？』