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妄想短編集
第6章 痴漢男〜5章続編
『あんあぁ…もうダメ…
いっちゃう…いっちゃうょぉ。』
『まだ駄目。我慢。』
『あんあぁ…むりぃぃ…あぁんあぁ
イクイクイク…もぉイクっっ。
ん…ん…んっ。あぁん…これ
とめてぇ。』
ビクビクビク…
快感の波が次々襲い休む暇もない。
『駄目。勝手にいくなって言ったのに。』
『あぁあぁあぁ。こんなのもうダメぇ
死んじゃうっっ。』
『俺がいて死なせるような
ヘマはしない。』
『あぁあぁん…。』
涙が目から溢れる。
『その顔最高に、そそる。』
何度も何度も行き続け、
20分後にはグッタリ。
『初日にしては、まずまずだ。』
初日にしては?
バイブとローターを外され
身体が解放されると
キスが落ちてくる…。
『んっ…ん。』
舌を絡められるけど
激しいキスじゃなくて
とても優しいキスだった。
いっちゃう…いっちゃうょぉ。』
『まだ駄目。我慢。』
『あんあぁ…むりぃぃ…あぁんあぁ
イクイクイク…もぉイクっっ。
ん…ん…んっ。あぁん…これ
とめてぇ。』
ビクビクビク…
快感の波が次々襲い休む暇もない。
『駄目。勝手にいくなって言ったのに。』
『あぁあぁあぁ。こんなのもうダメぇ
死んじゃうっっ。』
『俺がいて死なせるような
ヘマはしない。』
『あぁあぁん…。』
涙が目から溢れる。
『その顔最高に、そそる。』
何度も何度も行き続け、
20分後にはグッタリ。
『初日にしては、まずまずだ。』
初日にしては?
バイブとローターを外され
身体が解放されると
キスが落ちてくる…。
『んっ…ん。』
舌を絡められるけど
激しいキスじゃなくて
とても優しいキスだった。