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妄想短編集
第6章 痴漢男〜5章続編
『あっ…それやだ…』
『駄目。』
ブイーン…
『んっ…あぁあぁあぁ』
たっぷり塗られたローション。
クリトリスには、ローター
アナルには、四つのコブつき
の振動のあるアナル用バイブが
嵌められる…
『アナルバイブまだ、コブ一つ目。
いい反応。』
ローションがついてるから
痛みはないけれど。
クリトリスへの振動
とアナルに侵入する異物感…
『あっ…あぁ…ふぅん…それ
抜いて…。』
『駄目。』
そういうとアナルバイブをぐるぐると
私の中をゆっくりとかき混ぜられる…
しかも、椅子にM字開脚に座らせら
れた状態で…
手と足は固定されている…
すごく恥ずかしぃ格好。
『んっ…ふぁん…かき混ぜないで…
んっ…やだ…ああん…あぁん…あぁ』
感情とは反対に秘部からは愛液が滴り落ちる…
『そそる。』
『駄目。』
ブイーン…
『んっ…あぁあぁあぁ』
たっぷり塗られたローション。
クリトリスには、ローター
アナルには、四つのコブつき
の振動のあるアナル用バイブが
嵌められる…
『アナルバイブまだ、コブ一つ目。
いい反応。』
ローションがついてるから
痛みはないけれど。
クリトリスへの振動
とアナルに侵入する異物感…
『あっ…あぁ…ふぅん…それ
抜いて…。』
『駄目。』
そういうとアナルバイブをぐるぐると
私の中をゆっくりとかき混ぜられる…
しかも、椅子にM字開脚に座らせら
れた状態で…
手と足は固定されている…
すごく恥ずかしぃ格好。
『んっ…ふぁん…かき混ぜないで…
んっ…やだ…ああん…あぁん…あぁ』
感情とは反対に秘部からは愛液が滴り落ちる…
『そそる。』