この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想短編集
第6章 痴漢男〜5章続編
『出るぞ。』
明希に、手をひかれ
下着を急いではきなおして
映画館のチケット売り場に
戻る。
『あのままできちゃって、
もうこの映画館来れない。
映画も途中だし。全然見れなかった』

『いい。ここは顔が利くから。
それに、また来ればいい。』
いや、そういう問題でもない…
顔が利くってことは…
明希の知り合いがいるって事?
それなら、尚更恥ずかしくて、
来られるわけがない。

『もう明希とは映画行かない。
エッチなことばかりするから。
私トイレ行ってくる。』
それだけ言って明希から離れて
トイレに向かう。
/140ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ