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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第3章 lesson2
繭子は、恥じらい顔をして




「後片付けしなくっちゃ…」




爛熟期を迎える大人のオンナが肌を隠すのを、




私の視線を気にして いたような羞恥心で 、



頬を紅く染め、




「そんなに見ないでよ‥えっち…ね。」





残滓の匂う体中を隠し背中を向き、



ショーツへ脚を通した。





鏡台へ付着した粘り気のあるボクの精液が、





硝子づたいにツーッと下へ落ちていく。



ぶるっブルルン…


艶やかな淫乳を揺すりながらショーツを穿いた繭子が、



ボクからの視線に ウインクをした。



みたび、猛々しく ボクの生棒が残滓の 匂いを放ち勃起した。




「あは、元気いっぱいなのね…お風呂へ入ろ~」





イチゴ乳頭を隠し、白い淫乳をブラジャーで





覆い被した。






繭子は卑猥な口元をして笑い声をあげた。



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