この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第3章 lesson2
繭子は、恥じらい顔をして
「後片付けしなくっちゃ…」
爛熟期を迎える大人のオンナが肌を隠すのを、
私の視線を気にして いたような羞恥心で 、
頬を紅く染め、
「そんなに見ないでよ‥えっち…ね。」
残滓の匂う体中を隠し背中を向き、
ショーツへ脚を通した。
鏡台へ付着した粘り気のあるボクの精液が、
硝子づたいにツーッと下へ落ちていく。
ぶるっブルルン…
艶やかな淫乳を揺すりながらショーツを穿いた繭子が、
ボクからの視線に ウインクをした。
みたび、猛々しく ボクの生棒が残滓の 匂いを放ち勃起した。
「あは、元気いっぱいなのね…お風呂へ入ろ~」
イチゴ乳頭を隠し、白い淫乳をブラジャーで
覆い被した。
繭子は卑猥な口元をして笑い声をあげた。
「後片付けしなくっちゃ…」
爛熟期を迎える大人のオンナが肌を隠すのを、
私の視線を気にして いたような羞恥心で 、
頬を紅く染め、
「そんなに見ないでよ‥えっち…ね。」
残滓の匂う体中を隠し背中を向き、
ショーツへ脚を通した。
鏡台へ付着した粘り気のあるボクの精液が、
硝子づたいにツーッと下へ落ちていく。
ぶるっブルルン…
艶やかな淫乳を揺すりながらショーツを穿いた繭子が、
ボクからの視線に ウインクをした。
みたび、猛々しく ボクの生棒が残滓の 匂いを放ち勃起した。
「あは、元気いっぱいなのね…お風呂へ入ろ~」
イチゴ乳頭を隠し、白い淫乳をブラジャーで
覆い被した。
繭子は卑猥な口元をして笑い声をあげた。