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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第4章 lesson3
あの日の夜遅く、
車内でシートを倒した繭子は、着ていたコートを割って、
恥毛の光る淫肉の裂け目をボクへ見せびらかした。
「乳首とオマンコの舐め方を教えてあげる。」
無機質な声で広げた皮肉へ手を添える。
ボクの記憶には、 サングラスとマスクを掛けて、
素顔を隠した事で大胆な繭子が面前に居た。
「上手いわよ‥そう…ゆっくりと焦らして舐め回すの。
入学式には処女の娘へも、穢れなき皮肉を、
そうよ‥そっと舌や指先で皮を剥いてあげて、
アアアッ、上手いわよ‥んふ、」
言われた通りにクンニリグスと乳首を、
甘噛みしながら親指で押す、
口技や手技の初歩を教わった。
今、ディスクの下で新人研修中の秘書を
巧みに調教することの真逆な事を、
繭子に仕込まれていたのだ。
車内でシートを倒した繭子は、着ていたコートを割って、
恥毛の光る淫肉の裂け目をボクへ見せびらかした。
「乳首とオマンコの舐め方を教えてあげる。」
無機質な声で広げた皮肉へ手を添える。
ボクの記憶には、 サングラスとマスクを掛けて、
素顔を隠した事で大胆な繭子が面前に居た。
「上手いわよ‥そう…ゆっくりと焦らして舐め回すの。
入学式には処女の娘へも、穢れなき皮肉を、
そうよ‥そっと舌や指先で皮を剥いてあげて、
アアアッ、上手いわよ‥んふ、」
言われた通りにクンニリグスと乳首を、
甘噛みしながら親指で押す、
口技や手技の初歩を教わった。
今、ディスクの下で新人研修中の秘書を
巧みに調教することの真逆な事を、
繭子に仕込まれていたのだ。