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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第4章 lesson3
モンロー、とあだ名を命名したボクは、



繭子の虜になってしまいそうな位に、



眩しい微笑を向けた。




「君塚クン、大丈夫なの?」




マスクとサングラスをした繭子が囁いた。




コートを羽織った体中からはえもいわれぬ匂いがした。






「繭子…大丈夫だよ‥」




ボクは繭子の甘美な唇に目を奪われて重ね合わせた。




ンン。んふふ、、


妖しい繭子の声が、



コートの中身を連想させている。





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