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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第4章 lesson3
ボクは、オフィスで新人研修中の
才色兼備な西脇麻紀へ黒い目隠しを被せ
口唇で肉棒に奉仕させ、デスクワークをしていた時に、
不意に繭子との駐車場での性愛の戯れを思い起こし、
(繭子…)
心の中で呟き、ウウッ!ハア‥ドロッと
繭子に仕込まれたイマラチオを実践している。
デスクへ突っ伏したまま大量の白濁液を
社長秘書の新人研修中である、着衣を乱し半裸状態で
恥辱の調教をし続けた西脇麻紀へぶちまけた。
あの日以来だな‥野外プレイを愉しめる日は、と
内心ほくそ笑み、
繭子に似た美顔を精液で穢らわしい汚辱に慣れさせた。
才色兼備な西脇麻紀へ黒い目隠しを被せ
口唇で肉棒に奉仕させ、デスクワークをしていた時に、
不意に繭子との駐車場での性愛の戯れを思い起こし、
(繭子…)
心の中で呟き、ウウッ!ハア‥ドロッと
繭子に仕込まれたイマラチオを実践している。
デスクへ突っ伏したまま大量の白濁液を
社長秘書の新人研修中である、着衣を乱し半裸状態で
恥辱の調教をし続けた西脇麻紀へぶちまけた。
あの日以来だな‥野外プレイを愉しめる日は、と
内心ほくそ笑み、
繭子に似た美顔を精液で穢らわしい汚辱に慣れさせた。