この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女王様の秘密っ♪
第3章 女王様の犬

「ねぇな。」

和樹が私の頭を優しく撫でた。

「はるひも大胆だな。」

『っ…うるさいわね…』

真っ赤になった顔を俯かせて、和樹の服の裾を掴む。

それを見つめる和樹の表情は柔らかく

撫でていた手を止めー

「はるひ…またキスしていいか」

『…っ』

2度目のキスをした。

優しい触れるだけのキス
/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ