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うちの執事は完璧です
第3章 お相手選び....?

「男性を選べっていったって...。」
私は途方に暮れていた。さっき翔にも言ったが私の周りの男性なんて数えられる程しかいない。
断れるなら断りたい。しかし、こういう"決まり事"に厳しいのがうちの両親だ。
何を言っても
『約束は守らなきゃダメでしょ?』
のひとことで終わりなのだ。
そんな両親に私が歯向かえる訳も無く、増してや翔が反発出来るはずがない。
仮に私が翔に助けを求めたら、翔は懸命に私の気持ちを尊重しようとするだろう。
そうなれば両親は翔をどうするか分からない。
それに私にとって兄のような存在の翔に迷惑は掛けられない。
「どうしよう....。」
好きな男性もいい案も思い浮かばない。
思い悩みながら眠れない夜を過ごした。
私は途方に暮れていた。さっき翔にも言ったが私の周りの男性なんて数えられる程しかいない。
断れるなら断りたい。しかし、こういう"決まり事"に厳しいのがうちの両親だ。
何を言っても
『約束は守らなきゃダメでしょ?』
のひとことで終わりなのだ。
そんな両親に私が歯向かえる訳も無く、増してや翔が反発出来るはずがない。
仮に私が翔に助けを求めたら、翔は懸命に私の気持ちを尊重しようとするだろう。
そうなれば両親は翔をどうするか分からない。
それに私にとって兄のような存在の翔に迷惑は掛けられない。
「どうしよう....。」
好きな男性もいい案も思い浮かばない。
思い悩みながら眠れない夜を過ごした。

