この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
うちの執事は完璧です
第6章 身体検査の最後の項目...。
翔は私のナカを広げるように指圧する。
「ふぅっ…んん……」
「…まだ少しキツいですが、まぁ大丈夫でしょう。それでは器具を挿入致します。」
翔は私の返事を待たずに冷たいナニカを入れ始めた。
「ひゃあ……ちょっ…あぅ……やだぁ…。」
「暫くの間、このままでご辛抱下さい。」
「急いでぇ…。」
「かしこまりました。」
翔は小さな懐中電灯のようなもので私のソコを照らしている。
冷たさはなくなって来たが、異物感は拭えない。
(まだぁ…?長い…。)
そう思い始めると、にゅる…とナカのナニカが取り出された。
「お疲れ様でした。楽になられて下さい。目隠しもはずして頂いて結構ですよ。」
私はすぐに起き上がり、スカートを下ろし、目隠しをはずして、何故か布団に包まった。
「知弦様の膣内にて処女膜を確認致しました。従いましてこれにて全ての身体検査が終了となります。お疲れ様でした。それでは、失礼します。」
翔は事務的にそれだけを述べ部屋を出て行った。
「ふぅっ…んん……」
「…まだ少しキツいですが、まぁ大丈夫でしょう。それでは器具を挿入致します。」
翔は私の返事を待たずに冷たいナニカを入れ始めた。
「ひゃあ……ちょっ…あぅ……やだぁ…。」
「暫くの間、このままでご辛抱下さい。」
「急いでぇ…。」
「かしこまりました。」
翔は小さな懐中電灯のようなもので私のソコを照らしている。
冷たさはなくなって来たが、異物感は拭えない。
(まだぁ…?長い…。)
そう思い始めると、にゅる…とナカのナニカが取り出された。
「お疲れ様でした。楽になられて下さい。目隠しもはずして頂いて結構ですよ。」
私はすぐに起き上がり、スカートを下ろし、目隠しをはずして、何故か布団に包まった。
「知弦様の膣内にて処女膜を確認致しました。従いましてこれにて全ての身体検査が終了となります。お疲れ様でした。それでは、失礼します。」
翔は事務的にそれだけを述べ部屋を出て行った。