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主な君に逆らえない
第6章 title 切ない渇望
「あっはぁっんん。っあっよっしっつぐっさまっ」
あっ・・といけない
実はいま行為の最中だったんだ
彼女まぁ可愛いし、それなりに使える財界の1人娘なんだけど
僕には物足りないだよね・・
「白杷さんっもうイって」
彼女の脚をぐっと持ち上げ、より深く突き上げる
「んっあっはっあっいっ・・イキマスッイッチャイマスっああああっ 」
ビクビク小刻みに震える彼女から抜き取り身なりを整え出す僕
「あっはぁはぁっ・・よしつぐさま・・いかが・・でしたか?・・」
トロンと瞳を潤ませ、乱れたまま、消え入りそうな笑顔で聞く彼女は嫌いじゃない
「またしよう」
彼女の嬉しそうな笑顔を置いて僕は医務室を出る
あっ・・といけない
実はいま行為の最中だったんだ
彼女まぁ可愛いし、それなりに使える財界の1人娘なんだけど
僕には物足りないだよね・・
「白杷さんっもうイって」
彼女の脚をぐっと持ち上げ、より深く突き上げる
「んっあっはっあっいっ・・イキマスッイッチャイマスっああああっ 」
ビクビク小刻みに震える彼女から抜き取り身なりを整え出す僕
「あっはぁはぁっ・・よしつぐさま・・いかが・・でしたか?・・」
トロンと瞳を潤ませ、乱れたまま、消え入りそうな笑顔で聞く彼女は嫌いじゃない
「またしよう」
彼女の嬉しそうな笑顔を置いて僕は医務室を出る