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主な君に逆らえない
第2章 全て初めてなんです
「気持ちいい?・・ここ俺の手首まで伝うほど濡れまくってるよ・・お嬢様は見かけによらず・・余程の好きものなのかな」
「ひっ・・んっ・・そっんなっ・・」
ジュブッと驚くほどの音を立て一気に窮屈に痛む秘所
「あっ・・くる・・し・・」
「まだ余裕でしょ?」
一本だけだった指が3本に増やされ、潤みきっているとはいえ、初めての行為に綻び始めたばかりの蜜口が、無理やり広げられ、少し痛みます
「あ、ぬ、ぬいて・・ください・・」
「ダメに決まってるでしょ?」
予想通りの返答ですが、言わずには、聞かずにはいられません
「あっ・・はぁぁ・・そんなに深く入れないでくださいっ・・」
「こんな程度じゃ最後まで、できないよ」
急に怖くなりました
先程まで絶え間ない快感に支配され、どうでも良くなるくらい身を預けていたかったのですが
今は痛みから逃れたい恐怖が勝っています
「ひっ・・んっ・・そっんなっ・・」
ジュブッと驚くほどの音を立て一気に窮屈に痛む秘所
「あっ・・くる・・し・・」
「まだ余裕でしょ?」
一本だけだった指が3本に増やされ、潤みきっているとはいえ、初めての行為に綻び始めたばかりの蜜口が、無理やり広げられ、少し痛みます
「あ、ぬ、ぬいて・・ください・・」
「ダメに決まってるでしょ?」
予想通りの返答ですが、言わずには、聞かずにはいられません
「あっ・・はぁぁ・・そんなに深く入れないでくださいっ・・」
「こんな程度じゃ最後まで、できないよ」
急に怖くなりました
先程まで絶え間ない快感に支配され、どうでも良くなるくらい身を預けていたかったのですが
今は痛みから逃れたい恐怖が勝っています