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主な君に逆らえない
第2章 全て初めてなんです
一瞬で意識が奪われるような痺れが私の身体を貫いたような
目には火花が見えた気がします
ずくんっと腰が打ち震えました
何が起こったかのか分からない私の体に同じような刺激が繰り返し起こり
私は体勢を保てずにベッドへと倒れ込んでしまいました
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁああっああっ」
びくびくと震えるしかない体に容赦なく与えられ続ける刺激になんど頭が真っ白になったのか
もう何も考えられないです
激しい刺激のなかで、先ほど覚えた甘い快感が合わさりもう本当にわけがわかりません
お腹の中から溢れだしてきそうな何かに抗えません
「あっあっあっ・・・もぅ・・だめぇぇ・・ああああっ!!!」
私のなかで何かが弾けて、私は脱力してしまいました
目には火花が見えた気がします
ずくんっと腰が打ち震えました
何が起こったかのか分からない私の体に同じような刺激が繰り返し起こり
私は体勢を保てずにベッドへと倒れ込んでしまいました
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁああっああっ」
びくびくと震えるしかない体に容赦なく与えられ続ける刺激になんど頭が真っ白になったのか
もう何も考えられないです
激しい刺激のなかで、先ほど覚えた甘い快感が合わさりもう本当にわけがわかりません
お腹の中から溢れだしてきそうな何かに抗えません
「あっあっあっ・・・もぅ・・だめぇぇ・・ああああっ!!!」
私のなかで何かが弾けて、私は脱力してしまいました