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キュッキュッ
第3章 コリコリキュッキュッ
「えっ!良いんですか?」


「プロじゃ無いですが…」


「寝っ転がった方が気持ち良いかも〜」


ちょいイケメン、バーテンダー休憩に入ったのか煙草吹かしながらアドバイスしてきたわね。


フラットタイプのソファーが丁度あったが…このソファーって、マッサージより…

アクシデント様ポイわよね…。


取り敢えずその上に男性がうつ伏せで横になる。


峰子ちゃん、背中をグイグイ押して本当にマッサージを始めた。


でも、流石に身体を跨ぎはしなかった。



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