- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
キュッキュッ
第3章 コリコリキュッキュッ
「うわぁ〜!マジ効く〜!気持ち良い〜!」
「効いてますか〜?」
「うんうん!大丈夫!凄く良いよ!」
そんな細身ではない男性の背中を、めっちゃ体重乗っけて峰子ちゃん真剣な顔で背中を押し続けて行く。
まるでさっきのトールさんみたい!
「こういう仕事したことあるんですか?」
「全く無いですよ!てか、右の肩甲骨の下が凄いんですけど!デカイ凝りがあって、めちゃ硬いですよ!」
相当凝っていたのか、肘でグリグリ攻めまくる!
「おぉぉぉぉぉぉ!そこ、気持ち良いぃぃぃ!」
大変そうだけど…峰子ちゃんちょっと、楽しそうね…。
S気なのかしら?
「効いてますか〜?」
「うんうん!大丈夫!凄く良いよ!」
そんな細身ではない男性の背中を、めっちゃ体重乗っけて峰子ちゃん真剣な顔で背中を押し続けて行く。
まるでさっきのトールさんみたい!
「こういう仕事したことあるんですか?」
「全く無いですよ!てか、右の肩甲骨の下が凄いんですけど!デカイ凝りがあって、めちゃ硬いですよ!」
相当凝っていたのか、肘でグリグリ攻めまくる!
「おぉぉぉぉぉぉ!そこ、気持ち良いぃぃぃ!」
大変そうだけど…峰子ちゃんちょっと、楽しそうね…。
S気なのかしら?