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続・疼く…(2)主と麻以
第10章 秋調教 針
このところ、主は仕事が立て込んでいることもあり、多忙な日々で、葵も忙しく、お疲れ模様だ。
『真紀さん。』
『いらっしゃい、麻以さん。ちょうどよかったわ、今、休憩しようと思っていたところなの(笑)』
『葵さんも忙しそうね?』
『そうね、ま、仕事だから、暇じゃ困るしね!』
まあ、その通りなのだけれど……
『お休みの日は、葵さんとゆっくりしたいわよね……』
『麻以さん!どうかなさって?葵に何か話があるのかしら?』
『え、えぇ…ちょっと…』
『わかったわ。伝えておくわ(笑)私と旦那様は居ない方がいいのね?』
『ごめんなさい、真紀さん…』
『何故謝るのかわからないわ。大丈夫よ(笑)』
サンドイッチをひとつ、御馳走になった。
真紀さんは、どうやらお腹が空くらしい。ジュニアも安定して元気だし、真紀さんも順調だ。
『真紀さん。』
『いらっしゃい、麻以さん。ちょうどよかったわ、今、休憩しようと思っていたところなの(笑)』
『葵さんも忙しそうね?』
『そうね、ま、仕事だから、暇じゃ困るしね!』
まあ、その通りなのだけれど……
『お休みの日は、葵さんとゆっくりしたいわよね……』
『麻以さん!どうかなさって?葵に何か話があるのかしら?』
『え、えぇ…ちょっと…』
『わかったわ。伝えておくわ(笑)私と旦那様は居ない方がいいのね?』
『ごめんなさい、真紀さん…』
『何故謝るのかわからないわ。大丈夫よ(笑)』
サンドイッチをひとつ、御馳走になった。
真紀さんは、どうやらお腹が空くらしい。ジュニアも安定して元気だし、真紀さんも順調だ。